参加申請4月11日まで/気仙沼復興CM提案競技/都市機構WTO

 都市再生機構は28日、WTO(世界貿易機関)対象となる「気仙沼市震災復興事業の工事施工等に関する一体的業務」の公募型プロポーザルを公告した。参加形態は単体または3社以内のJV。参加申請書は4月11日まで宮城・福島復興支援局で受け付ける。提案書の提出期限は5月15日。同22日から29日にかけてヒアリング行い、6月3日に施工方法の確認と価格交渉を行う。履行期限は早期整備工事が2015年3月31日。次期整備工事は未定。

 参加資格は、単体とJV代表者が同機構東日本地区の土木工事の客観点数1200点以上で、軟弱地盤上の盛土を伴う土木工事の施工実績と、設計に関して公共団体等協議の業務実績があることなど。
JVの代表者以外の構成員は同1150点以上など。単体・JVともに同地区の土木設計の認定を受けた建設コンサルタント1-2者を申込者の一員とすることができる。
 早期整備工事は、鹿折地区の整備8.6haと掘削・盛土各35万m3。南気仙沼地区は整地8haと掘削・盛土各40万m3。ともに街渠工や側溝工、舗装工、工事用道路。防災仮設工・軟弱地盤改良一式など。
 次期整備工事は、鹿折地区の整備面積がおおむね33ha、土工事量は60万m3。南気仙沼地区は整備面積がおおむね25ha、土工事量は70万m3。ともに道路や上・下水道、舗装、軟弱時間改良工など一式。工事場所は宮城県気仙沼市錦町ほか。
 
建設通信新聞より引用