波怒棄館遺跡発掘調査(はぬきだていせき)」の現地説明会

1.日時

平成25年5月18日(土) 13:30~15:00

※雨天の場合は、現場事務所で出土遺物の展示のみ行います。
※事前予約は不要です。

1.場所

「波怒棄館遺跡」発掘調査現場
気仙沼市唐桑町荒谷前5(旧大沢老人憩の家そば)

3.調査概要
遺跡名 : 波怒棄館遺跡(はぬきだていせき)

所在地 : 宮城県気仙沼市唐桑町荒谷前
調査原因 : 防災集団移転促進事業(大沢B地区)
遺跡の立地 : 広田湾を望む標高20~35mの丘陵
主な調査成果 : 
ここでは、縄文時代前期後葉(約5,500年前)の貝塚(当時のゴミ捨て場)から、
大型のマグロの骨が大量に出土しています。これは、全国的にも珍しく、
マグロが回遊する三陸沿岸遺跡の特徴と思われます。土器や石器、骨角器も出土しており、
当時の三陸沿岸のムラで営まれた生業や食生活を知るうえで貴重な発見です。

4.問い合わせ先

気仙沼市教育委員会生涯学習課文化振興係
電話 0226-22-6600(内線465)

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気仙沼で発掘現場の一般公開は珍しいので、皆さんお気軽にご参加ください。